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リロケーション

リロケーションチャートの出し方

2月 6, 2023

こんにちは! MIYA(@miya_horoscope)です。

この記事では、ホロスコープのリロケーションチャートの出し方について纏めました。

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リロケーションチャートの出し方

リロケーションについての記事で記載した通り、ネイタルチャートの緯度経度・出生時間を移転先のものに置き換えるとリロケーションチャートを作成することができます。

自分で調べて手入力するのも良いのですが、Astrodienstには便利な機能があるので紹介します。

Astrodienstでの出し方

Astrodienstのサイト「ホロスコープ」をクリックし、「出生データによるいろんなチャート」を選びます。

 

リロケーションチャートを出したい人の出生データを選択し、チャートタイプを「出生図」から「場所移動図」に変更します。(プルダウンメニューの下の方にあります)

 

同じ画面の下部の「ユーザー・プリファレンス」を開き「データを変更」をクリックします。

 

「出生地で計算」のチェックを外し国名と町名(市町村、地域名など)を入力します。

 

各項目をチェックした後、「クリックしてチャートを表示」を選択します。

 

すると、下図のようなリロケーションチャートを出すことができます。

AstroGoldでの出し方

私が普段使用しているAstroGoldでは、一発で出せる機能はないようなので、自分で緯度経度・現地での出生時間を調べ、手入力する必要があります。

 

まとめ|リロケーションチャートを出してみよう!

他のソフトでも出せる機能はあるようですが、この記事では広く使われているAstrodienstでの出し方を紹介しました。

実際に海外移住・留学経験などがなくとも、「もしここに移住したら?」を想像してチャートを出してみると面白いかもしれません ^^

 

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