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コラム・その他

占いが当たらない理由

こんにちは! MIYA(@miya_hoshiyomi)です。

占いに行ったものの「全然違う!」「当たっていない!」と思うこと、ありませんか?その理由について記事にまとめました。

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占う側に原因がある場合

「当たっていない」と感じる理由の一つに、占う側に問題があることも。

例えば、以下のようなケースです。

  • 占い師との相性が悪い
  • 占い師にスキルがない
  • 占い師の人格に難あり

初めから占う気がない、話を聞かない、マウント気質、時間を稼ぐことしか考えていない占い師だったり。

占わずに、占い師自身の感想や感情、経験値で答えを言われたり。

明らかに違うことを言われたり(例えばホロスコープなら「双子座は水のエレメント」とか)。

この場合は、お金を払って勿体無かったものの、事故に遭ったと思ってさっさと忘れることをお勧めします。

 

占われる側に原因がある場合

他の理由は、出た結果に対して「絶対そんなことあるはずない」と自分でブロックしてしまうパターン。

占われる側の問題ですね。

自分で可能性の芽を摘んでしまうのはかなり勿体無いです。「そんな道もあるのか」「そんな資質もあるんだ」と、一度受け容れてみることをお勧めします。

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例えば事務職しか経験のない人が、「営業職の方が稼げますよ」と言われた場合。

「営業なんて私には絶対無理!」と即切りせずに「営業職でバリバリ稼いでいる自分」を一旦想像してみましょう。

そうすることで、「営業職」に関する情報に耳や目がいくようになり「意外といけるかも」と思えたり、営業職への転職や異動の話が降ってきたり引き寄せたりと状況が変わることもあるかもしれません。

 

無縁と思っていた結婚が降ってきた

私は46歳の時、「47歳から愛情の気が入るので結婚運が上がりますよ」と言われました。

【当たっていた!】「華陽園」公津光央先生の占い

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最初言われた時は「いやいや、まさか」と思いました。初婚で懲りていたので、もう結婚には縁はないと思っていました。

が、占いの後「そういうこともあるのかなぁ」と「結婚無理」ブロックを外したら、交際ゼロ日結婚をすることになり。

▶︎ プロポーズはとある夏の日、突然に

「切込隊長」だの「一人で生きていける」だの言われていた、気の強い女だった私が、「奥さん」になることができました。

 

まとめ|可能性の目を摘むのは勿体無い

明らかに占い師が傷つけよう、怖がらせようとしている内容はぶった斬っていいです。

が、そうではない意外なことは「そういう面もあるのかも」と一度受け入れることをお勧めします。

占いが当たらない理由は占い師の腕や相性の問題もあるけれど、占われる側が可能性を摘んじゃっていることもあるよー!というお話でした。

「占いが当たらない」と感じている人の参考になれば嬉しいです ^^

 

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