こんにちは! MIYA(@miya_horoscope)です。
以前も記事に取り上げた「MBTI診断(16パーソナリティーズ)」。最近診断をしたらまたタイプが変わり、今度は「INFJ-A(提唱者)」になりました。
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目次
16パーソナリティーズ(MBTI診断)とは
16パーソナリティーズ(MBTI診断)とは、60個の質問の回答から、全16種類のキャラクターの中で自分がどのタイプに当てはまるのかを知ることができます。
それにより、自分の性格や強み弱み、家族や友人関係・恋愛の傾向、向いている分野、適職などのヒントが得られます。
(上記及び、次項のキャラクター画像は公式サイトよりお借りしました)
私のキャラクター変遷
会社員だった頃の私は、ENFP-A。外向的で営業っぽい色が出ていましたが、
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正社員を辞めてしばらく経ったら「そこまで色々な人に会いたくはない」タイプ(E=外向的 → I=内向的)になり、
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最近診断したらINFJ-Aに。P=知覚型からJ=判断型になったようです。いずれにしても全て緑系(外交官タイプ)なんだなぁと実感。
P型(知覚型)とJ型(判断型)の違い
何故J型に?
ENFPからINFPになったのは、外向的→内向的に変わったからと理由がはっきりしているのですが。
ENFP/INFPといったP型から、何故今回INFJのJ型になったのか。
P型(知覚型)とJ型(判断型)の違いがいまいちよくわからないなぁと、ネットで色々調べてみました。
J型になった理由
で、調べた結果、ここはざっくりと私の感覚なのですが(結局「感覚」かい!
P型だった頃の私は、自分の感覚・感情最優先だったように思います。
それがJ型になると、計画的・社会的視点が加わり、時と場合によっては自分の感覚・感情はちょっと置いといて、になるのかも。
いわゆる
自分を信じてやりたいことをやれば
幸せになれるぜ Be Happy!
な、ちょいパリピ型から、
いやいや、やり方考えないと
マズい場合もあるぜ、Don't be Sappy!
になった、って感じですかね。
自分の感情や感覚は大切にしながらも、使い方や出し方はもうちょい考えようぜ!と少し大人になった感じ?でしょうか(50歳になっての今更感が...まあいいか ^^;)
※あくまでも私個人の感覚であり、全てのINFP・INFJがそうとは限りませんよー。
まとめ|INFJは内向的だけど社会的
そんなわけで、引き続き内向的な部分を持ちながらも、自分の感覚を社会的にどう使うか...それを問われている気がしたのでした。
占いもこういった診断も、あくまでも指針の1つであり、必ずしもそう・こうしなきゃいけないというものではありません。
出た結果は励みにしたり、「違う」と思ったことはあっさりと切り捨てたりと、上手に使いましょう٩( 'ω' )و
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