こんにちは! MIYA(@miya_horoscope)です。
1人の人が持っている星(可能性・資質)はいくつもあり、頻繁に使う星もあれば、使いこなせていない未使用の星がある可能性もあります。
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目次
自分の星を知る
以前の記事にも書きましたが、人はいくつもの星を持っていて、環境や都度訪れる転機で何を選んだかによって人生が変わっていきます。
自分がどんな星を持っているか、知っていますか?
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私の場合は、新しいことに興味を持ってどんどん足を踏み入れる「冒険」「挑戦」の星があったり、「攻撃性」「個人プレー」「動き回る」星もあり、営業職に携わったのは自然な流れでした。
でも、今は星の流れでは「木星期」。もうエネルギーをガンガン燃やす時期ではないし、年齢としても今の環境(独身から配偶者ありの生活に変化)としても、昔のような営業職は難しいように感じています。
↓ それでも燃やし続けようとしてしまったんですよね。ガンガン燃えた分、火星期はなかなか抜けなかったです ^^;
木星期4年目にして、ようやく火星期が抜けてきた
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使っていない星にも目をむける
そんな中、持ってはいたけれど、強く意識していなかった星があったことに気が付きました。
私の中心にあるのは「学ぶ」こと。
今までは「冒険・挑戦」「攻撃」と「学び」の組み合わせを生かしてきたのですが、私の場合「1つのことを徹底的に極めていく」星もあったのです。「学び」+「極めていく星」で「専門家」のような道も考えられるのです。
環境の変化が多く、1つのことになかなか定まりづらい星もありますが(海王星+IC)。そんな変化に揺蕩いながらも、1つのことに専心するのもアリかなと思えてきました。
【海王星は怖いですか?】ICと海王星のコンジャンクション
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未使用の星は救世主?
使い慣れた星を使う方が楽ではありますが、私のように、年齢的に今までと同じ星を同じように使うのは無理...と感じている人もいるかもしれません。
或いは、環境の変化(例えば結婚や引っ越し、転職など)で、今までと同じようにはいかなくなって困っている人もいるでしょう。
そんな時は、自分がどんな星を持っているのかを出し、客観的に眺めることをお勧めします。
こんな星もあった、こんな風にも使えるかもと、星そのものの資質や、他の星との組み合わせで新しい可能性を導き出せるかもしれません。
まとめ|星を使い分けよう
人はその場その場のシチュエーションに合わせて、服装や言葉遣い、振る舞いを変えたりします。
それと同じように、星も環境によって出番が多いものもあれば、未だお宝のように眠っている星もあるかもしれません。
お宝星があったら、その性質をよく見て、どんな場面で使えそうかを考えてみると良いでしょう。他の機能と合わさって、意外な能力や効果を発揮するかもしれませんね ^^
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