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美人の創り方

歯のセルフホワイトニングを始めました【体験談】

9月 14, 2023

こんにちは! MIYA(@miya_horoscope)です。

年齢と共に気になる「歯の黄ばみ」。近くにセルフホワイトニング専門店があるので、通い始めています。

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車内で化粧直し、歯の黄ばみにびっくり

今春、大阪に引っ越したのですが、近所でたまたま見かけたのが「歯のセルフホワイトニング専門店」。その時は「へぇ、こんなサービスもあるんだ」程度にしか思っていませんでした。

実際に通うきっかけになったのが、お盆に夫の実家を訪れた時のこと。

車内で化粧直しのため鏡を開いたら、「歯、黄色くね?」とびっくりしたのでした。

↓ 黄色い、私の歯...。


私はタバコを吸ったことがないのですが、毎日コーヒーは飲むし、着色の原因となる色の濃い食べ物・飲み物も嗜んできました。そもそも、半世紀近く生きているのですから、汚れも蓄積されますよね...。

ホワイトニングするなら、歯医者とサロン、どっちがいい?

高価だけど専門性や即効性を求めるなら歯科医院

餅は餅屋という言葉にもある通り、歯を白くしたいなら歯医者に行くのが手っ取り早いでしょう。

以前、喉を痛めた時にイソジンでうがいをしまくっていたら、歯が茶色くなってしまい、慌てて歯医者に駆け込んで着色を落としてもらいました。

ネットで調べると、歯科医院でしか使用できない溶剤もあるとのこと。安くはありませんが、歯科医師とじっくり相談しながら理想の白さを目指せるかもしれません。

安さや手軽さ、程々の白さを求めるならサロンもあり?

歯医者のホワイトニング効果の高さを知っていながらも、今回はサロンに通うことにしました。

なんといっても近い。そして予約が取りやすい

それに「セルフホワイトニング」という初めての体験に、一体どんな感じなんだろう?とワクワクを感じたのでした。(完全に9ハウスの金星双子座が出ています)

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オリジナルの白さと医療級、どっちがいい?

私が通い始めたサロンには、歯本来の白さに戻すコースと、医療級の白さを目指すコースの2つがあります。

どちらもLEDを照射するのですが、歯に塗る溶液が違います。

どちらにしようか悩んだのですが、まず歯本来の白さに戻すコースを選びました。理由は以下の通りです。

歯が白過ぎると逆に変じゃない?

いかにも「歯、白くしました!」とわかるくらい、不自然な歯の白さの芸能人を見かけます。

派遣先にも(こちらは恐らく差し歯ですが)前歯だけ真っ白な人がいて、会話をしていてもつい視線がいってしまいました。

白いのはいいのですが、白過ぎると逆にそこだけ目立って変なのでは...。まずは普通のコースで様子見をしようかと(→慎重なアセン乙女座)。

歯の残存年数を考えると、医療級はお金の無駄では?

前述した通り、私は半世紀近く生きており、歯の健康寿命はせいぜいあと20年くらいかと。

20年で抜けたりもっと削れていくんであれば、医療級に白くする必要もないように思いました。

普通のコースなら、1回あたり2,000〜3,000円程度ですが、医療級となると倍以上。白さを保持するために定期的に通うとなると、結構な金額になりますよね。

セルフホワイトニング、2回照射後

まず普通のコースで2週連続2回照射した結果が以下の通りです。


これが最初の「うわ、歯が黄色い!」の状態で、ここから比べたら白くなりました。


でも、白というよりはまだまだ象牙色で、光の加減によっては「やっぱり黄色いなー」と感じます。また、芸能人の歯の白さを見ると「もうちょっとはっきり白くしたい」と感じたりも。

しばらくは普通のコースで様子見しながら、医療級も視野に入れていこうと思います。

まとめ|歯の黄ばみが気になるなら、ホワイトニングがお勧め

歳相応のスタイルを楽しむのもいいですが、歯は自分でも、そして他人からも目に付きやすいパーツの1つです。

黄ばみが気になる方は、歯科医院やサロンに相談することをお勧めします。幾つになっても自信を持って、笑顔で過ごしていきたいですね ^^

*記事の内容は、私自身の体験に基づいた個人的な感想や内容です。効果は個人差もあります。
*実際の施術にあたっては、必ず専門医にご相談ください。施術でのトラブルや効果に対する苦情等、責任は一切負いかねます。

 

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