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アスペクトとは

アスペクトとは【ホロスコープ・西洋占星術】

3月 3, 2023

こんにちは! MIYA(@miya_horoscope)です。

この記事では、西洋占星術の「アスペクト」に関する基本的知識について纏めました。

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西洋占星術のアスペクトとは

アスペクト(aspect)は「様相」「角度」「方位」などと訳されます。ホロスコープでは、天体同士や感受点との座相(黄経差)を示します。

右回り・左回りを問わないので、最大は180度です。

メジャーアスペクト・マイナーアスペクトとは

アスペクトは第一種から第三種まで分類されており、第一種がメジャーアスペクト、その他はマイナーアスペクトと位置付けされています。

メジャーアスペクト

アスペクトの中でも特に重要視されているのがメジャーアスペクトで、以下の5種類があります。

コンジャンクション(0度)
天体同士、或いは天体と感受点が重なった状態あり、お互いの影響を強め合う。

セクスタイル(60度)
お互いに支え合う、調和の角度。

スクエア(90度)
2つのエネルギーが別方向からぶつかり合う状態。葛藤が生じやすい。

トライン(120度)
1頑張ると数倍の効果が得られる発展の角度。

オポジション(180度)
反対側からお互いに見張り合うような、緊張感を伴う角度。

コンジャンクションは吉凶混交、セクスタイルとトラインはソフトアスペクト(イージーアスペクト、吉角)、スクエアとオポジションはハードアスペクト(凶角)と言われていますが、ソフトだから良い、ハードだから悪いとは一概に言えません

どのアスペクトにも良い面・悪い面は存在し、例えばトラインはスムーズに物事が運ぶ分、悪いと考えられることでもどんどん進んでしまったり、ちょっとした葛藤に躓きやすくなる傾向にもあります。スクエアは真っ直ぐに進みづらい分、それを乗り越える胆力や視野の広さを身につけられる可能性もあるでしょう。

また、組み合わさっている天体や感受点の特徴、チャート全体の天体の状態などによっても影響は変わってきます。

1つのアスペクトだけを見てがっかりしたり過剰に期待するのではなく、全体的なバランスを見るとチャートを理解しやすくなるでしょう。マイナスに思われるアスペクトがあっても、他の天体がそれをカバーしているケースがよくあります。

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マイナーアスペクト

マイナーアスペクトと呼ばれるものには、以下のものがあります。

セミセクスタイル(30度)
セクスタイルよりも影響は弱いものの、相性でこのアスペクトがあると良いとされる。

セミスクエア(45度)
スクエアほどの強い葛藤はないもののの、漠然としたプレッシャーや欠乏感を感じる。

クインタイル(72度)
このアスペクトが多いと創造性に長け、自分らしく自由に振る舞う傾向が見られる。相性でこのアスペクトがあると2人だけの世界を創り上げる傾向にある。

セスキコードレイト(135度)
スクエアと同様に葛藤を感じる角度ではあるが、「事態が悪化しないように」と牽制・制御し合う関係。大きくぶつかって怪我はしない反面、行動できないモヤモヤを感じやすい。

クインカンクス・インコンジャンクト(150度)
相容れない要素を持つもの同士の組み合わせで鍛錬を要するが、矛盾を擦り合わせていくことでそれぞれが持っている資質や関係性を強固にしていける。

マイナーアスペクトにも吉凶の分別はあるものの、メジャーアスペクトと同様、どのアスペクトにも良い面・悪い面は存在します。

また、メジャーアスペクトは周囲にもわかりやすい影響が出やすい反面、マイナーアスペクトは本人にしかわからない葛藤や喜び、悩みになりがちで、周囲の理解を得られなかったり、うまく伝えられない分ストレスに感じる可能性もあるでしょう。

さらに、トランジットやプログレス、相性を見る際はマイナーアスペクトの影響も無視できません。

初めから全てのアスペクトを見るのは大変かもしれませんが、どこか自分の中で引っ掛かりを感じる、対人関係でうまくいかないように感じる際は、マイナーアスペクトにも注目してみると良いでしょう。

オーブ(許容範囲)について

アスペクトのオーブについて

「このアスペクトは何度」と決まってはいても、ピッタリその座相になることは稀でしょう。アスペクトを見る際は、ある程度の許容差(オーブ)を含んで読み取ります。

一般的に、メジャーアスペクトよりマイナーアスペクトの方がオーブを狭く見る傾向にあります(1度〜2度、広く取っても3度まで)。

また、ライツ(太陽・月)に関わるアスペクトはオーブを広く見る傾向にあるようです。

が、一概に「このアスペクトはプラスマイナス何度まで」という決まりがないというか、決められないのが実際のところです。占い師によって違ったり、同じ占い師でもチャートによって取り方が変わる可能性もあります。様々なチャートを読み解きながら、感覚を掴んでいくのが良いでしょう。

いずれの場合でもタイトであればあるほど、その影響は強まるといえます。

まとめ|天体や感受点のアスペクトを意識しよう

ここではアスペクトの基本的な知識について纏めました。

他にもマイナーアスペクトと呼ばれるものはあり、また、アスペクト同士が組み合わさり複合アスペクトを為すと影響に変化がみられることもあります。

それらは別の記事で纏めていきますが、さらに細かな部分に踏み込む際にも、また、アスペクトが多くて混乱してしまった場合などは、いつでもこの基本的な部分に立ち返ると良いでしょう。

 

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