何度もチャレンジを強いられる、「課題」のサインとは？

8月 7, 2022

こんにちは！　MIYA（@miya_horoscope）です。

ホロスコープで「課題」というと、天体では「土星」が浮かぶかと思います。が、この記事では天体ではなく「サイン（星座）」に注目し、自分にとって課題となるサインについて纏めました٩( 'ω' )و

「課題」となる人とは？

仕事や生活していく中で、なんとなく「合わないな」「苦手だな」と思う人っていますよね。

本来であればそういう人は避けたいはずなのに、いつの間にか周りがそういう人だらけ！になることはありませんか？

実はそういう人は自分にとって「課題」であり、きちんと対峙することで新たな発見があったり、成長に繋げられるチャンスだったりもします。

「苦手だな」と感じる人がいたら、生年月日を調べてホロスコープを作ってみましょう。

何人か調べていくうちに、どこか共通するサインが見えてくるはずです。社会天体やトランスサタニアンとなると世代全体が対象となるので、10天体の中でも特に個人天体のサインに注目すると、自分が苦手意識を持ちやすいサインがわかってきます。

私の場合は、以前の記事にも書いた通り「蠍座」の気質を持つ人に対し「わかりづらい」と感じる傾向にあります。数年前から蠍座男子に縁があり、時には萌え、時には悩まされてきました。

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次に、今現在、自分を取り巻く環境を調べてみましょう。

私の場合、職場の人のホロスコープを調べてみたら「蠍座」気質の人が多いことが判明。以前の記事に書いたHさんをはじめ、直接指示をくれる人、業務で絡みの多い人など、全て月蠍座でした。

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そして今月頭に人事異動があり、私の隣の席に新たなベテランさんが加わりました。ホロスコープチャートを出して、思わず「うっ」と白目に。

なんと、個人天体（ライツ）4つを含む6天体が蠍座。

蠍座は確かに私にとって課題かもしれませんが、ここまで蠍蠍しなくてもよくね？と思いました。。。

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ここまでくると流石に、「蠍座としっかり対峙しろ」と言われている感じがします。

蠍座の特徴として、1つの物事を深く、粘り強く探求していく性質があります。一方、私はといえば広く浅く色々なことを手掛けるタイプ。「あれこれやるのもいいけど、じっくり取り組むことも覚えろ」というメッセージかもしれません。

「苦手」と感じるサインに囲まれた際は、何か気付きを得られるタイミングであり、成長の機会かもしれません。しっかり対峙し、飛躍につなげていきましょう٩( 'ω' )و

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