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2ハウス 仕事運 金運

【ホロスコープ・金運】2ハウスでわかる、お金の稼ぎ方と使い方

こんにちは! MIYA(@miya_horoscope)です。

2ハウスは「所有」の部屋であり、自分で稼ぐお金や資産を読み取れる場所でもあります。この記事では、私自身の2ハウスの天体・カスプなどからお金の稼ぎ方と使い方を検証しました。

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2ハウスの天体に注目

まず、2ハウスに入っている天体を見てみましょう。天体がない人は次の項目まで飛んで、カスプを調べてみましょう。

2ハウスの天王星

私の2ハウスには、天王星小惑星のベスタが入っています。

天王星が2ハウスにあると、金運に波がある傾向にあります。確かに、私は転職も多いせいか収入が安定しません。多く稼げる時期もあれば、全く稼げない時もあります。また、ネットや投資など、独特の方法でお金を稼いだりもします。

2ハウスのベスタ

2ハウスに小惑星のベスタがあるので、「稼ぐ」「所有する」ことに使命感や集中力が働く傾向にあります。

無職の時でも資産運用やブログ、ホロスコープなど「収入」に繋がる勉強をしていました。天王星とベスタの影響からは、多少変わった手法でも稼ごうとする気質があるように読み取れます。

【小惑星ベスタとは】どんなところに義務・使命感、集中力を感じますか?

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2ハウスのカスプに注目

2ハウスのカスプにも注目しましょう。

2ハウスのカスプのサイン

カスプのサインからも、お金の使い方・考え方の傾向を見ることができます。

私の2ハウスのカスプは天秤座です。お金に対しては「バランス重視」の傾向にあります。身の丈に合わない額のお金を稼いだり、使うのは怖いなと感じます。

また、資産もきちんとバランス分けをしており、一極集中はできません。どこかがダメな時でも、どこかで補えるような形にしています。

カスプのサインのルーラー

天秤座のルーラー(支配星)である金星は9ハウスにあります。未知の経験、学習、遠出にお金を使う傾向にあります。

国内旅行でお金を使うよりも、海外旅行で使いたく、また、海外でも同じ場所を何度も訪れるよりも、毎回新しい場所に行きたいです。

習い事にしても1つのことを極めるよりも、新しい分野に着手したり、同じ分野でも形を変えたものに挑戦したくなります。例えば英語学習であれば、TOEICから英検の受験に手を広げたり、資格取得だけじゃなく通訳・翻訳のスキルを得ることを目指したり。

自分にとって新しい知識・スキルとなるものにお金を使う傾向にあります。

 

2ハウスの天体がカスプとなるハウスに注目

2ハウスに天体がある場合は、その天体が支配星(ルーラー)となっているハウスを見ることで、「お金の流れ」を読み取ることができます。

例えば、私の場合は2ハウスに天王星があり、天王星は水瓶座の支配星(ルーラー)です。水瓶座がカスプになっているハウスは6ハウスです。

所属する組織・職場環境がお金の流れに繋がっており、与えられた職務や責任を果たすこと、人の役に立つことが収入になると読み取れます。そして水瓶座の性質から、既存のものに独自のアイデアを加えていくこと、自由な環境を望む傾向にあることもわかります。(古い企業体質や、決められた仕事しかできない環境は続かないことがわかります...)

 

まとめ|2ハウスからお金の流れや付き合い方を読み取ろう!

金運は2ハウスだけで見られるものではありませんが、2ハウスからでも読み取れる情報が多くあることがわかるかと思います。

皆さんのお金の使い方、付き合い方はいかがですか?ホロスコープから自分の傾向を知ることで、適した働き方や貯蓄方法のヒントに繋がるかもしれません。ぜひ検証してみてください٩( 'ω' )و

 

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