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ホロスコープの読み方

【ホロスコープの読み方(2)】チャートの根幹を掴み、ストーリーを読み解こう!

7月 12, 2022

こんにちは! MIYA(@miya_horoscope)です。

前回の記事では、ホロスコープの読み方(1)として「まずはチャート全体を眺めよう」という内容をお伝えしました。この記事ではその続きとして、「チャート全体の根幹の掴み方」「ストーリーの読み解き方」をお伝えします。

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チャートの根幹を掴み、ストーリーを読み解こう!

ホロスコープを読むとなるとまず、「太陽は◯◯座」「▲ハウスの金星」等々、辞書引きをしたくなるかもしれません。

しかしながら、これは私自身も体験したことですが、いきなり1つ1つバラバラに読もうとすると矛盾点が出てきます。例えば、とある天体では「色々なものに興味を持つ」というキーワードが出ていたのに、別の天体では「1つのものにじっくりハマる」という言葉が出る、といった感じです。

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どちらもその人が持っている要素には間違いないのですが、最初に個別の辞書引きをしてしまうと混乱の元となります。前回の記事のようにまず全体を眺め、そして次はこの記事の通りチャートの根幹と全体のストーリーを読み解くことで、どの部分にそういう傾向があり、どういった部分で別の性質が出るのかが理解しやすくなります。

こんがらがりそうになったらいつでも、「チャートの全体・根幹・ストーリー」に立ち戻る癖をつけておくと良いでしょう٩( 'ω' )و

 

ホロスコープの根幹・ストーリーの読み解き方のヒント

次の段落から、チャートの根幹の掴み方・ストーリーの読み解き方のヒントとなるものを挙げますが、この内容が全てではなく、細かい読み解きを進めていくうちにわかってきたり、最初に芯だと思っていた部分が実は他にもあった、ということもあります。

色々なチャートを読むうちに自分なりのコツが掴めてくると思いますので、あくまでも参考としてください ^^

チャート全体の流れを見る

ホロスコープチャート全体の流れ(アセンダントからMC)を追ってみましょう。

  • チャートの持ち主の生まれながらの資質は何か(アセンダント)
  • MCに至るにあたっての根本・心の拠り所は何か(IC)
  • 他者や社会とどのような関係性を築き、何を得るのか(DSC)
  • チャートの到達点はどこか、ライフワークとなるものは何か(MC)

最終的に人生(太陽)がどこに向かっているのか、また、天職やライフワークを読み取る際にはMCに注目しますが、アセンダントからいきなりMCに飛ぶわけではなく、どのような道を辿る必要があるのかを見ることが大切です。

例えば私の場合、乙女座(ASC)の気質を持ちながらも、新しい知識や体験を習得しながら基盤を築き(IC・射手座)、境界なく広く受け入れられる度量を他者との関係性で学び(DSC・魚座)、知識や情報を発信する・伝えていくことが到達点(MC・双子座)と読み取れます。

MCに行き着くにあたってはもちろん、個々の天体の働きも大切になりますが、詳細を読み込む前に大まかな流れを掴むことをお勧めします。

 

→ アセンダントとMCの組み合わせはこちら!

チャートルーラー(支配星)を見る

チャート全体を司るチャートルーラー(支配星)を読み解くことも、ホロスコープの根幹を掴むにあたって大切なポイントとなります

チャートルーラーの調べ方・読み取り方は以下の記事を参照ください。

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天体が集中するサイン・ハウスを見る

ホロスコープによっては、特定のハウスやサインに天体が集中している場合があります。そのハウス・サインに関わることがそのチャートのテーマとなったり、際立った特徴になることがあるでしょう。

天体が5〜6度以内のオーブ差で集中するのを「ステリウム」と呼び、同じサインに集まっている場合は「オーバーロード」と呼びます。特に個人天体が関わっている場合、そして天体のみならずASC(個人の資質)やMC(社会的役割・最終目的)を含んでいる場合に注目します。

占う人の解釈にもよりますが、オーブ差が少なければ少ないほど(天体同士が近ければ近いほど)その効果は高まると読み取れるでしょう。社会天体・トランスサタニアンだけで集まっている場合は、その世代全体の傾向と読み取ります。

私の場合は、10ハウスに太陽・土星・水星が7度のオーブ内で集中しているので、社会的成功や肩書きを築くことがテーマであり特徴になると読み取れます。

アスペクトを見る

また、チャート全体のアスペクトにも注目します

  • 天体とアングル(ASC・IC・DSC・MC)のコンジャンクション
  • 複合アスペクト
  • 影響の強い天体と個人天体のメジャーアスペクト
  • アスペクトが集中している天体
  • ノーアスペクトの天体

アングルに天体がコンジャンクションしている場合は、その天体・アングルがチャート全体で強調されますし、やたらアスペクトが集中している天体も、その人にとってはその天体・ハウスが重要となるでしょう。

グランドトラインやミスティックレクタングル、グランドクロスなど、特徴的な複合アスペクトができている場合や、シングルのアスペクトでも影響の強い天体が個人天体とメジャーアスペクトの配置にある場合は、そこが強みになったり、逆に躓きやすいポイントとして見ることができます。

アスペクトが全くない天体も、自由に動き回れる分、チャートに影響を与えると考えられます。例えば太陽がノーアスペクトであれば、他の天体がどのようなアスペクトを作っていても、その人自身は自分なりの道を歩もうとすることがわかります。

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私自身のチャートではICに海王星がコンジャンクションしているので、自分の居場所・基盤が曖昧である分、どこに行ってもそれなりにやっていける星回りと読み取れます。太陽と冥王星はタイトなスクエアなので、この部分でも環境の変化が多いことが読み取れます。

さらに、月(1H)・木星(7H)・天王星(2H)がノーアスペクトで、色々な人と接しながらも極端な付き合い方になりがちで、内面は自分自身で完結するタイプです。

私のチャートは10ハウスがテーマなのですが、「1つの職場で1つの仕事や人間関係に集中して肩書きを作る」よりも、「色々な場所で仕事をし、人間関係を作りながら様々な肩書きを作っていく」傾向にあることがわかります。

 

まとめ|チャートの根幹を掴み、ストーリーを読み解こう!

ホロスコープの読み方は「こうしなきゃいけない」「これが正解!」というものはありませんが、私自身が最初躓いたり、混乱した経験をも踏まえ、まず全体を見ていく大局を掴んでいくことから書かせていただきました。

次からはいよいよ、詳細を読み込んでいきたいと思います٩( 'ω' )و

 

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