【ホロスコープ】ジュピターリターン（木星回帰）に鑑定依頼と転職先が決定

4月 1, 2022

こんにちは！　MIYA（@miya_horoscope）です。

先月、12年に1度のジュピターリターン（木星回帰）を迎えました。どんなことが起こりそうかを今年1月に予想していましたが、実際どうなったをこの記事で改めて検証したいと思います。

ジュピターリターン（木星回帰）とは

木星の公転周期は約12年。つまり、ネイタルの木星の位置に、トランジットの木星が約12年ごとに重なる計算となります。ちょうど年男・年女のタイミングですね。

木星は社会天体で、拡大や豊かさ、寛容、成功、幸運、繁栄のほか、学問や知識、哲学、高等教育、宗教、言語なども表します。その木星同士が重なることで、より大きな成長や発展が期待できます。

私のネイタルの木星は7ハウスにあり、対人関係で何かしら「発展」に繋がることがあればいいな...と思っていました。

また、同時期に11ハウス火星に対するの他の天体のアスペクトがあることから、ネットを通じた活動で交友関係に広がりがあるかもと予想していました。

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対人関係で起こったことの1つ目は、友人を通じてホロスコープの鑑定依頼を受けたことです。

去年の春、友人のホロスコープを鑑定し鑑定書を送りました。それが、占いに興味のある人の目に留まり、ある程度まとまった量の鑑定依頼を受けることとなったのでした。

この仕事がまた、新しい縁に繋がっていけば嬉しいです ^^

対人関係で今後の広がりを感じた出来事は、外での仕事が決まったことです。

3月初めに転職活動を始め、2週間ほどで仕事が決まりました。それも派遣で時短という、私が今大切にしたい家庭や夫との活動、そして個人事業とうまく両立していけそうな、理想的な形での就労です。

このお仕事が縁で、地元の人脈が広がるといいなと感じています ^^

さらに、私の元々が「仕事ガッツリやれよ！」な星回りであり、今年のソーラーリターンではアクセルをガンガン効かせそうなこと、10ハウス冥王星が1ハウス火星にスクエアになっていることから、仕事に燃えざるを得ない状況になっていきそうな気もします。

仕事関係でも何かしら縁が繋がり、広がっていくかもしれません。

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年男・年女を迎える方は、ジュピターリターン（木星回帰）で起こりそうなことを予想したり、実際にこれまで起こっていたことなどを検証してみると面白いかもしれません。

私が今回受け取った木星7ハウスの「人との縁」を、豊かにし発展させていけたらと思います ^^

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