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年齢域・時代 結婚運

【木星期の再婚②】離婚後に、太陽10ハウスの生き方を実感する

11月 21, 2021

こんにちは! MIYA(@miya_horoscope)です。

前回の記事に引き続き、前回の結婚について振り返りました。

「あれ?私悪くないんじゃない?」と気が付いてから、前夫にはっきり自分の気持ちや正論を伝えるようになったのですが、それが元で剣の舞を舞われ(包丁を振り回され)、結局離婚に至りました。

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歩道橋の上に立って、「死んじゃおうかな」と思ったときに多分、太陽とスクエアだった冥王星が発動したのかもしれません。「死んどる場合か!もっと人の役に立たんかい!」って感じで。

最終的に離婚が成立したのは、太陽期の後半。

25歳から社会人として働き始めたものの、きちんとした会社の正社員になれたのは離婚後のことでした。私の太陽は10ハウスにあり、ようやく社会の中で肩書きを築ける状況になりました。


私の場合は、結婚・離婚を経験することで、人の顔色を伺いながら楽な方向に逃げるととんでもないことになる、ということを思い知らされました。

人とぶつかるのは嫌だし、エネルギーも必要で、できれば避けたい。でも、避ければ更なる成長は見込めないし、自信や強さを養うこともできない。私にとっては、社会の中で生きていくにあたっての必要なことを身に付けさせられる、痛くも大きな経験となったのでした。

 

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