こんにちは! MIYA(@miya_horoscope)です。
私は環境の変化が多いため、仕事が安定しません。よって、収入もばらつきがあり、落ち着きません。
数年前はコロナの影響もあり「完全に無収入だ」と諦めていたのですが、なんだかんだと収入を得ることができました。その時のエピソードを纏めました。
▶︎ 「仕事・金運」カテゴリー
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目次
完全に無収入を覚悟した9月
2021年の春に開業し、主にセラピストの仕事で収入を得ていました。が、夏にコロナの状況が酷くなったことと、急に再婚が決まったことで仕事を辞めることになり、「9月は完全無収入だな」と諦めていました。
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蓋を開けてみると収入発生!
ところがいざ、蓋を開けてみると、
- 株価の急上昇等、株関連での利益
- ホロスコープ、英語関係の仕事
- 他、ネット関連での収入
などがあり、結果的にはそこそこ困らないくらいの収入を得ることができました。
ホロスコープで理由を検証
金運に関わる配置
そんな私のホロスコープには以下の配置があります。
・太陽・10ハウス(土星と合)で、社会との繋がりや社会の中で活動することを余儀なくされる
・木星・7ハウスで、人との繋がりから恩恵を受ける傾向にある
・天王星・2ハウスで、個性的・変わった手法で収入を得る傾向にある
・ベスタ・2ハウスで、「稼がなきゃ!」という意識が働く
・金星と冥王星のトラインで「基本的にはお金には困らない人」になる
結局、働いてしまう配置
「無収入になる」とわかった時点で、「やばい、何とかしないと」とチクチク要求するのが2ハウスのベスタ。
基本となっているのは10ハウスの太陽と土星で、10ハウス的活動における「自分自身」と「課題」にきちんと向き合わざるを得ない人生のように思います。
それによって投資できる資金やネットで稼げるスキルを得ることができるし、仕事を頑張っているからこそ人との縁が繋がるのでしょう。
まとめ|何だかんだで収入を得るのは理由がある
「金星と冥王星のトラインがあるからいいやー」とはならないし、上記のことをする人生だから「基本的にお金に困らない人」という人物像ができるんだと思います。
「収入=2ハウス」だけでなく、ホロスコープ全体を見て何故そのような意識や金運になるのかを考えると、ストーリーが繋がって面白く感じるようになりますね。
さあ、今月も働こう!✨
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