こんにちは! MIYA(@miya_horoscope)です。
一昨日、算命学で占って頂きましたが、「ホロスコープと同じだな」と感じた点と「ちょっと違う」と思った部分を記事にしました。
【お勧めの占い師】横浜中華街「華陽園」の公津光央先生
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目次
月がノーアスペクト=ドライ
今回占ってもらった蠍座男子も私も、月がノーアスペクト。
公津先生曰く「二人ともドライだね」と。
「ドライ=冷たい」ではなく、他人に感情的に、なりふり構わずのめり込んだりすることがないということ。相手が本当に嫌だとわかったら引き下がれるし、自分が心底嫌になったらあっさり離れられる。
「何で私を捨てるの!?」とか、「死ぬまで離さない!」という状態になりにくいというのかな?
この月ノーアスな感じが、算命学にも出ているように思いました。
ホロスコープでは水区分が多いのに、算命学では...
私のホロスコープには、水のエレメントが4天体(太陽・水星・木星・土星)、火のエレメントが2天体(火星・海王星)あります。
が、算命学ではなんと水はゼロ。一方、火が多くて強い女だそうです。さらに夏の土でもあり最強だと。(この強い部分に、蠍座男子が「頼もしい!」と思ってくれているようです。なんやそれ ^^;)
ホロスコープで「強い」となると、太陽×土星の合と、太陽×冥王星のスクエアが浮かびました。困難な方が燃える性格ですよね。また、火というと火星=獅子座。これまたうざったいくらい燃え上がります。
算命学の印象だと、感情や愛情を示す水星座よりも、太陽に絡んだ冥王星や土星、獅子の方が目立つ感じなのかな。
ホロスコープでも算命学でも、転換期
私は去年46歳になり、木星期に入ったところです。一方、算命学でも47歳から新しい期が始まると言われました。1年違うと言えど、転換期にあることには変わりありません。
算命学で言われたのは、47歳になる5年ほど前から同じ状態を継続するのが難しいことに気づいてくるそうです。42歳といえば、ちょうど海外赴任をしていた頃。心身共に疲れ始めていました。
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47歳で仕切り直して、そこからまた5年ほどはスタートダッシュでぐっと忙しくなるそうです。
今度はどんな道に行くのか?今やっていることは合っているようなので(そのうち1つは天職とも!^^)、地道に続けていきたいと思います。
まとめ|どの占いでも基本的な性格や人生の流れは同じ
基本的な資質や人生の流れって、どの占いでも同じような部分が出るのだなと感じました。ただ、その出方や観点が占いごとに違うのが面白いと感じました。
今後も色々な占いに行ってみたいと思います ^^
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