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美人の創り方

【体・肌への影響は?】常時マスク着用に対する懸念を考察しました

2月 13, 2021

こんにちは! MIYA(@miya_hoshiyomi)です。

コロナ感染症拡大の影響で「マスク着用」が当たり前の世の中になっています。そんな中、常時マスク着用による健康や肌への影響はないのか、懸念事項を個人的に考察しましたので記事にします。

*注意*
これは私個人が見聞きした情報を元に考察した内容であり、実際の影響の有無に関しては医師や専門家の意見を参照ください。

 

「常時口を塞ぐ」という、不自然さが気掛かり

専門的な仕事に従事する方が、業務中だけマスクをすることはこれまでもありましたが、今はほとんどの人が食事や家に居る時間以外、ずっとマスクを着ける世の中になっています。

本来、人の鼻と口は呼吸するために付いており、剥き出しになっているのが自然。その人間の自然な有り様に反しているようで気掛かりです。

 

常時マスク着用による、健康への影響はないのか?

免疫力低下や口臭、目の乾き

マスクをしていると呼吸が浅くなって酸欠のような状態になり、免疫力が低下するとの情報があります。また、酸素不足による集中力の低下や疲れが取れにくくなる、などの症状も懸念されています。

さらに、口呼吸による口内環境の悪化により口臭が気になる人もいたり、吐いた息がマスク上部から漏れることによる目の乾きが気になる人もいるようです。

ウレタンや繊維を吸っていて大丈夫なのか?

マスクが外部からの菌の侵入を遮断してくれるのは有り難いのですが、ウレタンは元々化学物質。もちろん、体への影響や安全性を十分に考えて作られているとは思いますが、それをずっと着用していることに対する影響を少なからず心配してしまいます

布製のマスクであっても、その布の繊維を絶えず吸っていることになります。このタイプのマスクも安全基準は厳しく設定しているとは思いますが、それでも、多少なりとも影響はないのかと考えてしまいます。

 

常時マスク着用による、肌への影響は?

シワやたるみの原因にならないか

マスクをずっと耳からかけていることによる、顔のたるみの影響はないのかと気になってしまいます。頰が下がることで、ほうれい線が目立ったりしないでしょうか。

また、マスクをすることで表情筋の動く範囲も決まってしまいます。顔の筋肉が衰えて、ゴルゴ線やマリオネットラインが目立つことにならないか、心配しています。

かぶれやシミは大丈夫?

ウレタンマスクによるケミカルアレルギーや、マスクの擦れ・かぶれなどはないでしょうか?

そして鼻の上や目の下にずっとマスクの縁があたるので、常に肌に刺激・摩擦を与えることになり、その部分だけシミになりそうな気もしています。

まとめ|引き続き、マスク着用の体・肌への影響を情報収集していきます

マスク着用はコロナの感染予防のためには必要な対策ではありますが、元々人間の体は、そのままで自然とバランスが取れるようになっています。それが崩れることにより何らかの影響があるようにも思います。

引き続き情報収集・精査しながら、気になる内容はこのサイトで伝えていきます。

早く感染状況が収まり、ありのままの呼吸や会話、笑顔ができる生活に戻ることを願っています。

 

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