ハウスと天体

【4ハウス×10天体】10天体がそれぞれ4ハウスに入った時の特徴

こんにちは! 爽香(ソウカ)(@souka141064)です。

この記事では、10天体それぞれが4ハウスに入った時の特徴をお伝えします。

*注意*
ホロスコープは全体を見て鑑定するものであり、記事にあるキーワードだけを拾って判断することはお勧めしません(他の天体の配置やハウス、アスペクト、サイン等の影響を受けます)。イメージを掴むための参考としてお使いください。

4ハウスの特徴

4ハウスは「家庭」「家族」「両親」「自分の居場所」「ルーツ」「基盤」などを表します。

3ハウスで外部と接触した後、自分の居場所に戻ってくるイメージです。このハウスでは、生まれ育った家庭や家族環境、両親や家系、生活の状態などがわかります。また、家族のような小さなコミュニティや自分の基盤(居場所、安心を感じる環境、ルーツ)をも表します。

さらに、人生の最終的な過ごし方(晩年)についても、このハウスで見ることができます。

4ハウスに個人天体

4ハウスに太陽

太陽のあるハウスは、その人の人生の目的となります。

太陽が4ハウスにある場合は、「自分の基盤を築くこと」「自分が安心できる場所を作ること」「身の回りの人や環境を大切にすること」ことが人生のテーマとなります。

安心できる場所として家庭を築く人もいれば、親しい仲間と活動の場を作る人もいるでしょう。自分の居場所(適職)と感じる仕事をすること、生活する地域や環境を見つけることも人生の目的となります。家庭的な分野や身近な人に寄り添える職業に就いたり、在宅しながら働くことを望む人もいるかもしれません。

また、周囲の人や環境を大切にすることも、自分の心の安らぎに繋がるでしょう。

4ハウスに月

月はその人の感情やプライベートの状態を表します。

月が4ハウスにある場合は、「家や自分の居場所にいると心が落ち着く」「家族や親しい仲間といるのが好き」「故郷や家族に対する愛着がある等を表します。

自分の家や家庭、心安らげる場所にいることが感情の安定に繋がります。また、家族や親しい仲間と過ごすことがプライベートを充実させます。よって、多忙で家にいる時間がない、家族と親しい人達との時間をゆっくり過ごせないような生活はストレスの元となります。

月は満ち欠けがあるため、家庭環境や住環境の変化が多い傾向ともいえます。それにより、家族や故郷への愛情が強くなる人もいるでしょう。

4ハウスに水星

水星は知性や思考の癖、コミュニケーションを表します。

水星が4ハウスにある場合は、「賑やかな家庭環境」「教育熱心、教養のある家庭」「引っ越しが多い」という特徴が表れます。

習い事をしたり、親から豊富な知識や教養を与えられる環境で育つ傾向にあります。また、水星が足の速い天体であることから、引越しが多かったり、家庭環境の変化に富む可能性もあります。近所付き合いや親戚との交流等、大勢の人が出入りするような賑やかな家庭を好みます。

のびのびとした環境を作ることで、自分らしさや能力を発揮できる人です。

4ハウスに金星

金星は自分が好きなもの(趣味思考)、魅力、愛情、社交性、金銭感覚などを司ります。

金星が4ハウスにある場合は、「愛情に恵まれて育つ」「穏やかで温かい魅力がある」「家庭内を心地良くする能力がある」「自立が遅くなりがち」といった特徴があります。

愛情に恵まれた環境にあり、両親や周りの人から愛されて育つ傾向にあります。また、本人にも家庭や故郷のような、温かい包み込むような魅力があることから、親戚や友人との付き合いにおいても可愛がられるでしょう。家庭を心地良い環境にすることが好きなので、インテリアに凝ったり、ガーデニングや料理を楽しむ人もいます。

家が心地よく甘えられる場でもあるので、自立するまで時間がかかる可能性もあります。

4ハウスに火星

火星はエネルギーや情熱、行動力、本能、攻撃力などを司ります。

火星が4ハウスにある場合は、「活気のある賑やかな家庭」「口論やトラブルの多い家庭」「自立心がある」「内弁慶」等の特徴が表れます。

家が活性化されている状況なので、家庭内が元気で活発である一方、ケンカや問題の多い環境ともいえます。また、自分のエネルギーや攻撃性が家庭(内)に向けられることから、内弁慶になる傾向もあります。

家庭内に不満がある場合は早々に自立し、自分で心地よい生活環境を作る人もいます。独立心があり、経済的にも精神的にも自分の基盤を積極的に作れる人でしょう。

4ハウスに社会天体

4ハウスに木星

木星は幸運や拡大、発展、寛容を司ります。

木星が4ハウスにある場合は、「裕福で恵まれた家庭環境」「身内を大切に想う」「自立が遅くなりがち」といった特徴が表れます。

経済的に恵まれた環境に縁があり、親や親族からの恩恵に恵まれる人もいます。また、自分自身も家族や周囲の人、故郷を大切に想う気持ちがあります。土地(不動産)に関わる仕事や、大らかで安心感を与えることができるので、家庭や女性、子供に関わる仕事にも縁があります。

家庭環境に満足し、心の安定も図れることから、自立が遅くなる人もいます。

4ハウスに土星

土星は制限や課題、責任、忍耐、老成などを司ります。

土星が4ハウスにある場合は、「教育やしつけに厳しい家庭環境」「堅実な環境を作ることができる」といった特徴が表れます。

厳格で少し窮屈に感じる家庭に育つ傾向にあり、のびのびとしたり、周囲に甘えることができなかったかもしれません。その分、早く自立をして自分の居心地の良い環境を作ることを望む傾向にあります。

堅実で安定した家庭や自分の基盤、安心できる場所を築く力があるので、晩年は安定した生活を送ることができるでしょう。

4ハウスにトランスサタニアン

4ハウスに天王星

天王星は改革や独立、変化、独創性などを司ります。

天王星が4ハウスにある場合は、「ユニークな家庭環境」「自由な生き方を好む」「変化の多い環境」等を表します。

少し変わった家庭環境や、家族関係の元で育つ傾向があります。身内との縁が薄かったり、放任主義で自由に育った可能性もあります。本人も自由気ままな環境や家庭を好む傾向にあり、早々に自立して独特の生き方をするでしょう。

1つの場所に落ち着くよりも、転々としながら、新しく刺激のある環境に身を置くと落ち着くでしょう。

4ハウスに海王星

海王星は夢や理想、神秘、曖昧、潜在意識などを司ります。

海王星が4ハウスにある場合は、「家族や家庭に夢を持つ、憧れる」「芸術に関連のある家庭環境」「自分と他人の境界線が曖昧になる」等の特徴が表れます。

家庭環境の変化が多かったり、身内との関係が希薄になりがちなことから、家族や家庭に独自の理想や憧れを持つ傾向があります。自身が思い描く心地良い環境を現実化するか、ありままの環境を受け入れて愛することで気持ちが安定するでしょう。

芸術性のある家庭に育つ可能性もあります。他人とのプライバシーの境目が曖昧になる傾向にあるので、自分の基盤をはっきりさせる方が良いでしょう。

4ハウスに冥王星

冥王星は究極や極限、強制的変化、破壊と再生を司ります。

4ハウスに冥王星がある場合、「家庭環境に苦労がある」「環境の突然の変化」「家族や家系から影響を受ける」「洞察力に優れる」こと表します。

家庭環境や身内の問題で、苦労の多い子供時代を過ごす可能性があります。また、急激な環境の変化に晒される機会も多いかもしれません。その分、その苦労や変化をバネにして、自分の能力を磨くことのできる人でもあります。自分の力で、自分の基盤となるもの、安心できる居場所を作るでしょう。

洞察力に優れているので、身近な人の気持ちを敏感に察知できる能力があります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

鏡リュウジの占星術の教科書 3 深く未来を知る ステップアップ編 [ 鏡 リュウジ ]
価格:2750円(税込、送料無料) (2021/1/6時点)

楽天で購入

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

爽香(ソウカ)

見た目だけなく、人生においての「美人」「美人な生き方」を目指す西洋占星術師。元海外営業・駐在員で今は埼玉県草加市在住。いつかトランク1つだけを持って世界じゅうを巡りながら星を読み、その土地土地の人に貢献するのが夢です。 プロフィール詳細

-ハウスと天体

© 2021 美人になりたい星読みのブログ Powered by AFFINGER5