*当サイトはプロモーション広告を含んでいます

美人の創り方

【美人の創り方】言われて嫌な言葉は吐かない、改善するかそのままの自分を愛そう!

8月 2, 2022

こんにちは! MIYA(@miya_horoscope)です。

今回は実際に「こんな人がいたら困るよね」というパターンを取り上げながら、どう改善したら良いかを記事にしました。

それ、実際に言われたらキレますよね?

よく自虐的に、

「私はブスだから」
「おばさんだから」
「私なんてデブだし」

と言う人がいますが、実際に、

「確かにブスですよね」
「ほんと、おばさんですよねー」
「デブですね、痩せたらどうですか?」

と言われたら、腹を立てる人がほとんどじゃありませんか?

何故他人から言われたら嫌なことを、自分からわざわざ言うんでしょうか?「そんなことないですよ〜」と言って欲しいのでしょうか。

それを言われることで自分は満足するかもしれないけれど、言わされる方は負担になっていますよね。

 

そもそも、その言葉が自分自身を貶めている

そもそも、他人に言われて嫌な言葉を自分に投げかけること自体、自分を卑下していますよね。自分自身を大切にしていないどころか、貶めていますよね。

ブス=「自分の顔が嫌い」
おばさん=「歳をとった自分が嫌」
デブ=「私は醜い」

他人が答えに窮するような言葉で、自分が言われても嫌な言葉を吐くことは謙虚でもなんでもないです。もはや呪いの呪文。相手も不幸にするし、自分も不幸になる。

自分で自分にそんな言葉を刷り込んでどうするんですか?全く救われないじゃないですか。

 

自虐の後は地獄が待っている

「そんなことないですよー」「大丈夫ですよー」という言葉を他人に無理やり吐かせることで、自分の気持ちは一時的には楽になるかもしれません。

でも、その後は地獄が待っています。

「面倒臭い人」と、相手からは敬遠されるし、自宅に戻って鏡を見たらやっぱりブスで歳食ってて、デブな自分は変わっていない。

現実をそのまま受け入れて、相手にも自分にも毒を吐くのをやめるか、それが嫌なら改善しましょう。

 

不満なら改善しよう

自分がブスだと思うなら、表情やヘアスタイルを変えたりメイクの勉強をしましょう。

歳をくってるのが気になるなら、自分と同年代の芸能人や周囲の人で「この人のようになりたい」という人を研究しましょう。歳を取っても綺麗な人は、食べるものや生活全体、考え方などもそれなりに工夫し努力しています。

また、外部の力を借りる方法もあります。私はくせっ毛なので縮毛矯正をかけたり、弛んだ顔を毎日見るのが嫌で、糸リフトをしました。

こちらもCHECK

「酸性縮毛矯正」は、サラサラツヤツヤな髪を目指す女子の味方!

続きを見る

こちらもCHECK

顔のたるみ改善・糸リフトの費用と効果【美肌アモーレ】

続きを見る


デブが嫌なら無駄な脂肪を落としましょう。
大抵の人は「入ってくる栄養」と「消費する脂肪」のバランスが悪いのでは?(そもそもの体質、遺伝からくるものや病気の人は除きます)

激しい運動をしなくても、家事や仕事、普段の生活をこなしていれば大抵脂肪は燃えるはずです。

それが無理なら受け入れよう、自分を大切にしよう

そんなの無理!というのであれば「それが自分なのだ」と受け入れ、ありのままの自分を愛するしかありません。

たった1つしかない、自分の顔であり体。
自分が愛さなきゃ、誰が愛するのでしょうか。
他人に仮初めの言葉を投げかけられて嬉しいでしょうか。

自分を大事にしましょう。
自分を貶める言葉を吐くのはやめましょう。自分にも、他人にも。

 

まとめ|言われて嫌な言葉は吐かない、改善するかそのままの自分を愛そう!

人を困らせることはしない、言わない、それが大人です。

また、前の記事にも書いたのですが、言葉の影響って本当に大きくて、汚い言葉って全部自分に跳ね返ってくるんですよね。ブスと思えば本当にブスになる。

こちらもCHECK

【美人の創り方】あなたの顔や口、歪んでいませんか

続きを見る

せっかくこの顔、この体で今を生きているのですから、自分で自分を愛しましょう。改善できることはすればいいし、できないのであればそのまま受け入れましょう。

素直な気持ち、前向きな言葉は「美人な生き方」に繋がります。
一度きりの人生、美しく生きましょう!

 

こちらもCHECK

【鑑定申し込み】星を知れば、自分がもっと好きになる

続きを見る


-美人の創り方