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コラム

【私のホロスコープ】太陽星座蟹座・10ハウス

12月 18, 2020

こんにちは! MIYA(@miya_hoshiyomi)です。

この記事では、私のホロスコープの中でも太陽星座に注目してお伝えします ^^

太陽のアスペクト

私の太陽星座は、冥王星とスクエアを取っています。

この配置だと人生に波がありがちで、確かに環境はコロコロと変わっていました(詳しくはプロフィールをどうぞ)。その時その時は大変だったかもしれないし、絶望的な気分を味わうこともあったかもしれませんが、基本的に楽観的で、過去は割とどうでもいいタイプなので(!)覚えていません ^^;

そして水星との間を割り込んで、土星がコンジャンクションしています。土星が横にそっと寄り添いながら「頑張れ〜」と応援し続けてくれているようなイメージを感じています。(心強い!)

 

太陽星座は10ハウスに

その太陽星座が入っているのは10ハウスです。

10ハウスというと、「社会的地位」「肩書」「職業」といった堅苦しい言葉で表されていますが、私の感覚としては「社会と繋がって働くこと」でしょうか。

常に働いていないと落ち着かないんですよね。

海外に行けなくなり今後どうしようと思った際、自分の道を照らしてくれたホロスコープ。それを今度は自分が、同じように困っている人の道を照らせるようになりたい。そんな気持ちで星読みを始めました ^^

 

太陽星座は蟹座

そして太陽星座のサインは蟹座。

ホロスコープを勉強したての頃は、一般的に言われる「家庭的」や「母性」という言葉が全くピンとこなかったんです。私は独身で子供もいない。家事は好きじゃない。そもそも家でじっとしているのが苦手。

子供は可愛いとは思うけれど、溺愛するほどでもない(逆にどう接していいか戸惑ってしまう ^^;)。部下を育てるのも、コミュニティを作ることにも興味がない。何だか全然蟹座らしくないな、と思っていたんです。

が、学んでいくうちに理解したのが、根本に「人を心配する気持ち」「自分の甲羅の中の人に対しては実際に手を差し伸べる」性質があると言うこと。

それが家族に対してであれば「家庭的」という形で出るし、子供がいれば「母性的」という形で出る。会社員時代は「部下を育てました!」というほどの実感はないのですが、確かに周りの人に「あの子最近、めちゃくちゃ頑張っているので、きちんと評価して下さいね」なんて言った覚えがあります。

 

まとめ|太陽星座蟹座、10ハウスの、私の人生の目的とは

太陽星座が10ハウスにあり、蟹座のサインであることを考えると、私の人生の目的は「周囲の人を気遣うことや、困っている人のためになるような仕事をしていくこと」なのかなと理解しました。

世界中の人を救うぞ、うぉーーーっ!!!っといった大袈裟なことではなく、隣で転んで膝から血が出ちゃってる人に、そっとティッシュを渡すような。そんな感じの気遣いかな。

私の夢である、「トランク1つだけを持って世界中を星を読みながら巡って、その土地土地の人に貢献したい」というのはまさに、私の人生の目的でもあります (*^_^*)

 

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